- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト高崎

諦めないで!!鈑金後の荒れた肌もキレイにします!

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毎度リボルト高崎のホームページを御覧いただき誠にありがとうございます。

突然ですがコチラの画像を御覧ください。

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お分かり頂けるでしょうか?

これはボンネット・フロントバンパー・左フェンダー・左前ドア左スライドドア・左ピラー・左クォーターのほぼ車半分のパネルが雑な塗装と肌調整により荒れた状態でお客様に納車されたお車です。

わざわざ遠方よりご来店頂き相談を受けましてアドバイスさせて頂きましたが、お客様が引っ越し直後で、「修理した板金屋さんにはとても遠くて行けない」と言う事でお預かり致しました。

肌調整の研磨技術と言うのは非常に難しく、塗装直後であればまだしも、乾燥が進み、塗装が硬化した状態ではなかなかキレイに戻すのにはリスクを伴います。

しかし今回、この状態では恥ずかしくて乗れないと言うことでコーティングとご一緒に肌調整研磨での仕上げをさせて頂きました。

1パネルを仕上げるのに約2時間・・・

かなりのお時間を頂きましたがキレイにさせて頂きました!


仕上がりの画像です。

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ご覧頂けましたでしょうか?

ゆず肌と言って、施工前につぶつぶしていて外景が曇って写っていたのにキッチリ映るようになり、それがパネル毎に差が出ることなく全て統一されています。

これが肌調整研磨と言われる「自動車塗装研磨の中で最もリスクのある磨き」です。

しかし仕上がりは新車以上!!

お客様にも大変お喜び頂けました。

これはあくまで1例です。
私は職業柄駐車場などで車の塗装を見てしまうのですが、一部分が荒れた肌の車はなかなか多いです。

事故などで潰れたパネルが元通りの形で返ってくるとやっぱり安心してここまで見る方は少ないですが、我々コーティング屋にも技術の差がある様に、板金屋さんにも技術の差がもちろんあります。
(技術職なのでしかたないことですが・・・)

仕上がってきた車が新車時の様にキレイな状態かどうかを良く確認してみて下さい。

もしご自分の愛車を見てそんな箇所を見つけたら【諦めないで下さい】!!
治らない場合(劣化の酷い塗装・非常に深いキズ等)もありますが一度ご相談下さい。

リボルト高崎が解決してみせます。