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リボルトのガラスフッ素加工 実は凄いんです!

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リボルト高崎で大変好評の窓ガラス用撥水コーティング!!
大変多くのお客様に施工頂きお喜びの声もいただいております。

ガラス用の撥水コーティングはフロントガラスなどに塗布し、クリーンな視界を確保し、美観を損なうウロコの付着を予防するのに使用します。

最近では量販店で手軽に買え、シリコンタイプからフッ素系までその種類も様々です。
ですがフッ素系でもシリコンベースは大半でしたがリボルトのフッ素コーティングは純フッ素系と呼べる画期的コーティングです。

というのも、他社製品が仮にフッ素系と呼ばれる物であっても製法上シリコンをベースにしないと技術的に難点があり、ワイパーがビビる・持続性が短い・ギラツキ・取れ際に白くなる等の欠点に、ある程度目をつぶって施工せざるを得なかったという現実があります。

リボルトの撥水コーティングはこれらの欠点をすべてクリアーしており、特にガラス面との化学結合による効果の持続性は特筆物で、ワイパーで擦れる部分に使用しても6ヶ月以上は軽く持ちます。
サイド面に関しては1年程度は全然大丈夫です。

メンテナンスでのご入庫でもリピート率が抜群に高くオプションメニューとして不動の1位の大人気メニューになり、まだ施工頂いたことのないお客様には是非とも試して欲しいメニューです。


ちなみに・・・
ワイパーがビビる原因としてはゴム(ブレード)とシリコンでは根本的に相性が悪いことが原因です。撥水剤がシリコン系である限りこの問題とは決別できていないのが現状です。
したがって、シリコン系のものはこの点に触れていないか、「少ない」・「大幅に低減」といった表現でごま化しています。これは「びびりにくい」と言っているのではなく、「だいぶ改善されているけどびびり易い」という意味です。
またシリコンベースの撥水剤はボディに流れてウォータースポットの原因になる場合があります。

現在出回っている撥水剤はほとんどシリコン系(フッ素系でもベースはシリコン)です。最初にワイパーがびびる撥水剤を塗っておいて、その後からワイパーにびびり防止剤を塗るなんて変だと思いませんか?最初っからびびらないやつ(正確には極めてびびりにくいやつ)を塗った方が簡単だし理にかなっています。ということで、窓ガラスフッ素コーティングは迷わずリボルトにご依頼ください!

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