熱線剥がれ増加中！！注意が必要です！
※熱線剥がれが発覚した車種を順次更新しております。
このところリアガラス熱線が弱く、フィルム施工時に剥がれることがございます。
フィルムの再施工で剥がしが必要になる時は特に注意が必要です。
以下の車種は剥がれやすい車種になりますので事前にお申し付けください。
万が一、熱線が剥がれたり切れたりした場合そのまま放置しておくと、熱線使用の際に剥がれた部分の電力抵抗が増えガラスが過熱し割れてしまう場合があります。
そのような場合は断線させるか熱線補修銀などで断線部分を再建する作業が必要になります。
もちろんガラス交換がベストですが、状況によりお客様とお話しさせていただくことになりますので予めご了承ください。
▽該当車種
・レクサス(IS、GS、HS)
・TOYOTA（プリウス全年式・カローラアクシオ・10Wアルファード）
・ＶＷ（ポロ・ヴァリアント系）
・アルファロメオ１４７
・Mercedess-Benz（Cクラス・Eクラス）
・ＢＭＷ
（２・３・５・６シリーズ・Ｘ１～Ｘ５まで全年式）
・アウディ（Ａ４アバント、Ａ６セダン）
・プジョー２０８
・レガシィアウトバック
・HONDA(インスパイア・ステップワゴン）
・PORSCHE（マカン）
・クライスラー（300）
等、これは一例です。
当社で未施工の車種も可能性はございます。
随時更新していきますので剥がしが必要がお客様は注視お願いいたします。
ガラスコーティングショップ リボルト高崎
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